【Scratchプログラミング 基礎編】Pt.5 上下左右に動かそう[x座標 y座標]

【Scratchプログラミング 基礎編】Pt.5 上下左右に動かそう[x座標 y座標]

今回は「もし〜でなければブロック」を使って、矢印キーの方向に猫を動かすプログラムを作りたいと思います。

ここではx座標、y座標という考え方が出てきます。これはゲームを作ったりホームページ制作などいろんなところで出てくる考え方です。
動きは単純ですが考え方は中学生レベルなので、まずはマネしてプログラムを作ってみましょう。

やってみよう!

まずは、右向き矢印キーが押されたときに猫が右へ動く動きを作りたいと思います。
イベントの中にある「緑の旗が押されたとき」を持ってきて。
次に矢印キーが押されている間は猫にずっと動いてほしいので「制限」の中にある「ずっと」ブロックを持っていきましょう。

次に「もし〜なら」ブロックを「ずっと」ブロックの中へ入れます。
この六角形の中に条件を入れたいので。
「調べる」の中にある「スペースキーが押された」を持っていきます。
このようにうまく当てはまることが確認できたらスペースをこちらの「右向き矢印」に変更しましょう。

最後に「もし」ブロックの中に動きを入れてあげます。
今回使うのは動きの中にある「x座標を10ずつ変える」こちらを使いたいと思います。
「x座標」は横を表すものつまり左右を表すものだと覚えておいてください。

実行してみます。
右向き矢印キーを押すと右へ動くことが確認できますね。
次に左に動く動きを作りたいと思います「もし」ブロックを右クリックをして複製してあげます。

それを「もし」の下においてあげましょう。
右向き矢印というところを左に変えます最後に「xを10ずつ変える」の中の数字の前にマイナス(ー)を入れてあげます。
ここで注意して欲しいのがこのマイナスは必ず半角文字で入れてください。
全角文字つまり大きい文字だとうまく動かないのでそこだけ気をつけておきましょう。

実行して左矢印キーを押すと左へ進むことが確認できますね。

次に上下の動きを作りたいと思います。
「もし」ブロックが2つありますが上の「もし」ブロックを右矢印キーを押して複製してあげます。
すると一気に2つのブロックが複製されることがわかります。
こちらの「右向き矢印」を、「上向き矢印」
下にある「左向き矢印」の所を「下向き矢印」に変更します。

次に「x座標を10ずつ変える」、「x座標を-10ずつ変える」こちらのブロックは必要ないので右クリックをしてブロックを削除しましょう。
先ほど使ったxは左右の動きでしたが、
次は「y座標を10ずつ変える」ブロックを使いたいと思います。
yは縦つまり上下の動きを表します。

実際に実行しましょう。
上向き矢印キーを押すと上へ進むことが確認できます。
最後に下に動く動きを作りたいと思います。
「y座標を10ずつ変える」こちらを「もし」ブロックの中へ入れて、
10の前にマイナス(ー)をつけましょう。

すると下に動くことが確認できるかと思います。
斜めの動きなども同時に押すことによって動くことが確認できれば成功です。

今回は以上です。
作りは簡単ですが使っている知識は中学生レベルのものになります。
今のうちに習得しておきましょう。
次回はクローンを作ってよりゲームらしいものを作っていきたいとおもいます。