【Scratchプログラミング 基礎編】Pt.6 クローンをつくろう [クローンを作るブロック]

【Scratchプログラミング 基礎編】Pt.6 クローンをつくろう [クローンを作るブロック]

今回は「クローンを作るブロック」を使います。
クローンを作ると、敵キャラクターを何回も出現させたり、同じアイテムを表示させたり出来るようになります。
ちなみクローンとは”コピーして作ったもの”のことだと覚えておいてください。

やってみよう!

まずは猫の動きを作ります。
イベントから「緑の旗が押されたとき」を右へ持ってきて。
「制御」の中にある「10回繰り返す」ブロックをくっつけましょう。

次に動きの中にある「x座標を10ずつ変える」を。
「10回繰り返す」ブロックの中に出て「10回繰り返す」の10を40に変更します。
動きができているか確認するために猫を左へ持ってきて実行ボタンを押すと。
動くことが確認できます。

それでは次にクローンを作りたいと思います。
まず「40回繰り返す」ブロックは今回必要ではないので右へずらしておきましょう。
次に「制御」の中にある「ずっと」ブロックを「緑の旗が押されたとき」ブロックの下へ持っていきます。
そしてクローンを作るための「制御」の下にある。
こちらの自分自身のクローンを作るを「ずっと」ブロックの中に入れます。
これで自分自身のクローンをずっと作り続ける動きの完成です。

早速実行しましょう。
特に何も大きく変わっていませんが、猫をクリックして動かすと、
クローンが作られていることが確認できます。

次にクローンが作られた後猫を前に動かします。
「クローンされたとき」ブロックを先ほど作った動きの上へ持っていきましょう。
そして1秒おきに猫のクローンを作りたいので「制御」の一番上にある「1秒待つ」ブロックを。
「自分自身のクローンを作る」の下へ持っていきます。
これでクローンが来られては右へ動く動きが完成しているかと思います。

次に動いたらクローンを削除するために「制御」の下にある。
「このクローンを削除する」こちらを「40回繰り返す」の下へ持っていきましょう。
実行してみると橋に辿り着いた猫が削除されていることが確認できます。

次に、最初に残っている猫も削除しておきたいので「見た目」の中にある。
こちらの「隠す」を「緑の旗が押されたとき」ブロックの下へ持っています。
そしてクローンされた時はまた猫を表示しておきたいので。
「表示する」ブロックを「クローンされた時」ブロックの下へ持っていきましょう。
これで猫の動きが完成です。

ちなみに実行してみるとこのようにクローンが生成されますが停止ボタンを押すと。
オリジナルの猫も消えてしまいます。
なのでこちらのスプライトの枠にある「表示する」から、 ×が入っていないものをクリックしましょう。すると元通り猫がまた表示されます。

今回は以上です。
次回は基礎編の最終回。「変数」を使ってプログラムをより高度に作りたいと思います。
これまで学んだとも集大成にもなります。