マイクロ・ビットはイギリスの放送局BBC(日本で言うところのNHK)が開発した片手に収まる大きさのプログラムできるマイクロコンピューターで、ロボットに組み込んだり楽器が作れたり、あらゆる種類のクールな作品を作ることが出来ます。可能性は無限です。
基本はスクラッチのようなビジュアルプログラミングですが、実際のエンジニアが使うようなプログラミング言語JavaScript(ジャバ・スクリプト)やPython(パイソン)を使ってプログラミングも出来ます。2019年からスクラッチとの連携もできるようになりました。